COBBチューニング アクセスポートV3 セット方法と使い方 ポルシェ GT-R マスタング
今日はCOBBチューニング
アクセスポートV3の使い方セット方法をご紹介。
アクセスポートは凄く簡単です。
弊社デモカー[車体価格470万円] マスタング エコブーストでご紹介
付属のケーブルを差し込みます。
セット内容↑箱には全てシリアル番号がふってある為、無くさずに保管して頂きます。
※無くすと大変です。絶対に無くさない様にお願いします。
運転席足元、OBDカプラにズバッと差し込みます。
刺した瞬間に起動します。
初期設定でステージ1 ステージ2 ステージ3 あなたはどれですか?
と、聞かれます。今回はフルパッケージのステージ3を施工したのでポチット。
装備内容に合わせて勝手にチューニングしてくれます。
例えば、ステージ1から更にステージ2の内容に変更された場合
ステージ2へ変更アップデート出来ます。3も同様。セットが終わると
いきなりクルマが速くなってます。ここまで作業時間、5分くらい。
エンジンチェックランプが点灯した場合は、これで確認。
クリアも可能。ECUリセットの機能もあって便利です。
様々なエンジン関係の状態をモニタリング可能に。
更なる設定変更も可能。トラクションアジャストなど。
サーキット走行もする方はお奨めです。街乗りメインの方はCOBBチューニングされた
推奨データが既にインストールされてるので、特に変更せずともOK。
チューニングモードを止めることも可能。でも止める必要ありますか?(笑)
これは建前上、この機能が必要なんでしょう。
セットアップが終われば抜いてしまってOK。
次回以降乗る時もインストルされたチューンデータは消えることなく
そのままお乗り頂いてOK。
デバイスを起動して色々変更したいな、という時にまた差し込み
お使い頂きます。
※一度インストールされたデバイスをそのままで他の車両には使えません。
エラーを起こします。この車にも使いたい、という方は一度ご相談下さい。
ポルシェ系、BMW系、R35GT-R、フォード系にはこのCOBBチューニングがベストマッチ。
是非お試しください。