2023 SEMA report part1
1週間お休み頂いておりましたが
本日より通常営業再開です(^^♪
行の飛行機10時間 帰りの飛行機12時間 毎度x2疲れますし絶賛時差ぼけ中です。
今年もアメリカSEMAの詳細をチャンネル別に分けて
AIブログで更新していきます。例年と同じ感じです(^^♪
という事で本日は第一弾!!
AI藤岡が勝手に良いと思った車両やパーツ達のピックした画像をUPしてきます。
アンダーソン カーボンブースより
ずっと現車で見て見たかったアンダーソン フルカーボンワイドボディのC8コルベット
生車で見たら超良かったです。下品じゃないのがGOOD。
これ日本でやれる強者いませんか?
ちなみにタイヤはフロント265/30ZR20 リアは325/30ZR21 CUP2でした。
ホイールのメーカーは興味が無かったので写真撮らなったのですがサイズは確認しました。
フロント20x10 リア21x12 まぁこんな感じですよ。
Z06ではないのでここまでのスペックは正直要らないと思いますが、太いは偉いのでOK。
車高はEIBACHのダウンサスでちょい下げ。これうちのCL2WAYエアサスを入れたら・・・ヤバイでしょ?
お次はアメリカのラッピングメーカーのブース。
ラッピングの部材は確かにアメリカの方が種類が断然上。輸入するつもりはないのですが
イイ車が止まっていたのでUPします。Z06です。
鍛造カーボン柄のフルラッピング車両。FOGEDカーボンもやや増えてきましたね。
ROHANAの装着車結構目にします。
ガルドアのZ06も良かった。多分このガルドアKITは普通のC8と同じ物使ってる。
似合いますね。
せっかくコルベットのネタが多い【実際現地もコルベットには力入れてる】ので
コルベットUPしていきます。
去年以前からデビューしてたストリートハンターデザインのワイドボディ&エアサス車
リムはやっぱりROHANAでしたがカッコ良かったですよ。
ただちょっと走り難そう。フェンダー、リップ周りがキレイだったからこの持ち主もあまり飛ばしてないっぽい。
FOR SALEって出てました。(笑) でも恰好は良い。
JTXフォージドのホイールブース。このメーカーは主にフルサイズ車ばっかりの
鍛造リムメーカー。ちょっと見たけど恐らく中華製の鍛造リム。でも全然クオリティ良くなってる。
この現行エスカレードのスラムドみて あれ?って気づいた人 さすがですよ。
足回りがフロントダブルWボーンでリアがマルチリンク式の純正エアサス車。
SUVだから車高下げても軽いローダウンくらいまでしか下がらんけど
このエスカは多分けどアームとナックル類をショート化してるハズ。ショートアームって日本は言ってる。
でなきゃ飲み込まないでしょ。その分車高も大して上がらないんですけど。リムは30インチでした。
エスカレードの脚の形状が変わっても全部のモデルで必ずスラムドスタイルを成し遂げるアメリカ人に座布団30枚上げたい。
脚の詳細は後でもう少し調べてみます。
これがまたみんな好きな仕様のJEEPグラディエーター
外会場のTISブースですね。
上げる人がいれば必ず下げる人もいます。甲乙つけがたいですよ。
ただ、これ良いのがキャンディ赤にフルポリのリム 何年経ってもこの色使いは無敵だと思う。
ほんでこのエアサスのしまい方。品があってタイプです。
中々ベッドの真ん中を切ろうと思わないっすよね。
折角なのでTISブースのトラック達をここで一気にUPしていきます。
写真これしか無かった。(笑)
COOPERタイヤブースに止まっていたブロンコ
JEEPラングラーとFORDブロンコは母国車だからやっぱ数多いですね。
ブロンコに関しては今後日本で伸びしろあるクルマだなと思った。
今は為替が良くないのであまり輸入する方も多くないですけど
為替が落ち着いたら一気に日本に入りますよ。多分。
ちょっとブログを打ちつかれたのでソロソロ
今日はフィニッシュしようと思います。
続きもまだまだあるので
明日以降随時更新していきます。